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ソープボトルの中身はこんな感じです。
2014年の初期型はスライドボリュームの代わりに赤外線センサーを使った無接点タイプ でしたが、
部品が高いので今の形になりました。
作業のほとんどはセンサーを設置するための骨組み作りです。
素材はABSでとても加工しやすいですが、逆にソープボトルのPP,PEが加工しにくく接着剤がほとんど使えないので大変です。
(c)Takahiro Miyazawa.